意外と知らない?革靴の正しい履き方と脱ぎ方を伝授【初心者向け】

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革靴はいつも適当に履いたり脱いだりするんだけど別にいいよね。

『正しい履き方・脱ぎ方をしないとすぐ革靴をダメにします』

これについては私も同感ですし、せっかくいい革靴を手に入れたのなら大切にしたいものです。

とはいえ、「どうやって履けばいいの?」「とりあえず脱げればいいんでしょ」といったような考えの人も多いと思います。

この記事ではそんな新しい革靴を大切に履いていきたいあなたに向けて、革靴の正しい履き方と脱ぎ方を解説していきます。

3分ほどで読み終えますし、今後の革靴の履き方の考え方がガラッと変わりますので、参考にどうぞ。

この記事はこんな人におすすめ
  • 新しくいい革靴を手に入れた人
  • 適当に脱いだり履いたりしてた人

早速いきましょう。

この記事の内容

革靴の正しい履き方

革靴の正しい履き方

まずは「革靴の正しい履き方」について解説します。

革靴の履き方って、社会人の人でもけっこう「気にしないで適当に履いてる」という人も多いんですよね。

どんなにきれいな革靴を履いていても、ちゃんとした履き方をしていないだけで印象がかなり落ちてしまいます。

印象を良くすることはもちろん「革靴を大切に履き続けるため」の履き方は下記のとおりです。

  • 靴紐をほどいて履く
  • 必ず靴べらを使う

靴紐をほどいて履く

革靴を履く際は必ず「靴紐をほどいて」履きましょう。

「え、、、正直面倒くさいよ」って思った人いますよね?そのとおりで面倒くさいと思います。

しかし革靴はもともと「紐を結んだ状態で履けるようには作られていない」ので、面倒ですけど毎回靴紐をほどいてから履く必要があります。

全部解く必要はないので、自分の「履きやすくなる位置」まで紐を緩めましょう。

必ず靴べらを使う

革靴を履くときは必ず「靴べら」を使いましょう。

靴べらも使わず足を押し込むように履いている人が意外と見られます。かかとに入っている芯材が折れてしまい「革靴がダメになってしまう大きな原因」です。

それ以外に「つま先をトントン」しながら履くのも完全にNG。数か月で履き潰すような履き方の代表例です。

靴べらを使って足を滑らせるように履きましょう。タンの部分を持ちながら履くとより履きやすくなります。

靴べらが用意されていないところもありますので、できれば「携帯用の靴べら」を持っているとどこで履くとしてもすぐに取り出せるのでとっても便利です。

意外と忘れることも多い携帯用靴べら

靴べらがないところでも「大丈夫、持っているから」と思っていたらない、、、なんてことも意外とあります。忘れやすい人ならなおさら。

最近の携帯用靴べらは「カギをつけられるもの」も多いです。カギなら出かけるたびに持っていくので忘れることも減っていくでしょう。

革靴の正しい脱ぎ方

革靴の正しい脱ぎ方

続いては「正しい革靴の脱ぎ方」です。

押さえたいポイントは下記のとおりです。

  • 靴紐を解いて脱ぐ
  • 必ずかかとを押さえて脱ぐ

靴紐をほどいて脱ぐ

まずは「靴紐をほどいて」脱ぎましょう。先ほどの履き方と同じで履くときも脱ぐときも靴紐はほどいておけって話ですね。

というか「正しい履き方だと簡単には脱げないぐらいしっかり靴紐が結んである」はずなので、そのまま脱ごうと思っても脱げないはず。履くときと同じ要領で紐を緩めてあげましょう。

必ずかかとを押さえて脱ぐ

革靴を脱ぐときは、必ず「かかとを押さえながら片足ずつ」脱ぎましょう。

ちなみにかかと同士をこすりながら足だけで脱ごうとするのは「一番革靴に良くない脱ぎ方」なので絶対にやめてください。

傷の原因になるのはもちろん、内側が傷だらけだと「こいつはこすって脱いでるな」というのがバレバレで印象悪すぎです。しっかりとかかとを押さえて片足ずつを心がけましょう。

革靴を脱いだ後にやるべきこと

革靴を脱いだ後にやるべきこと

革靴を脱いだらまずこの2つだけはやっておきましょう。履き方・脱ぎ方とあわせておこなうと「革靴の持ち具合」がかなり変わってきます。

革靴脱いだらやること
  • シューキーパーを入れる
  • 馬毛ブラシでブラッシング

帰ってきた後の1分ぐらいだけで変わります。

どうしても靴紐がほどけない方へ

わかってはいるけど時間がなくて「毎回靴紐なんかほどけないよ」という方もいます。

よっぽど関係性ができあがっていないと営業先で靴紐外してゆっくりしてたら「なんだこいつ」ってなりますよね。

そんな方への対処法としては下記のとおりです。

  • 靴紐のない靴を履く
  • 少しだけ緩めて履く

靴紐のない靴を履く

解決策の1つ目は「靴紐のない靴を履く」です。

例えば「ローファー」とか「モンクストラップ」の靴を履けば、紐をほどく必要がなく靴べらだけ使っていれば解決できます。

ただしローファーは「学生のイメージ」が強かったり、根本的に「スーツには紐のない靴はNG」と考えられていたりします。ビジネスの場では違和感を持たれる可能性もあるので注意が必要です。

少しだけ緩めて履く

2つ目は「少しだけ緩めて履く」です。はっきり言ってこれは革靴愛好家には絶対に怒られてしまうと思います。笑

しかし営業などで「履いたり脱いだりが多い人」や、職場的に「紐がついてないとNG」という人にとっては、なかなかこれまでの内容は難しかったりします。

そこで靴紐を少しだけ緩めて結んでおき、紐をほどかない状態で靴べらを使って滑らせるように履いていきます。

邪道かもしれませんが「ほどけないんだよ」という人の解決策の一つにはなります。靴べらさえ使っていれば、かかとの芯材は意外とダメにならないものです。

この方法についてはあくまで個人的な意見です。

革靴の正しい履き方・脱ぎ方まとめ

革靴の正しい履き方・脱ぎ方まとめ

これまで正しい履き方・脱ぎ方について解説してきました。一度これまでの内容をまとめます。

革靴の正しい履き方・脱ぎ方

革靴の正しい履き方・脱ぎ方
  • 靴紐をほどいて履く・脱ぐ
  • 必ず靴べらを使う
  • かかとを押さえて脱ぐ

すごく基本的なことでもしっかりと正しい方法でやっていれば「印象が良くなる」「革靴が長持ちする」などの効果が得られます。

ビジネスシーンでもスッと自分の靴べらなんかを出せば、「この人は仕事ができる」と思われる可能性は高いですよね。

簡単なことばかりなので、ぜひ実践してください。

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