デトランスα(パースピレックス)がかゆいときに試してもらいたい使い方

デトランスα(パースピレックス)がかゆいときに試してもらいたい使い方

【PR】当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

デトランスαを使ったらなんかかゆいんだけど…。効果はあるからなんとかしてかゆみを止める方法はないかな?教えてほしい。

こんにちは!ヒロです。
そんな疑問にお答えします。

デトランスα(パースピレックス)は効果が高い反面「かゆみが出る」という意見が多いです。

とはいえ、他では汗が止まらないからどうにかして使いたい人も多いはず。

そこでこの記事では「効果の高いデトランスα(パースピレックス)」を使いたいあなたへ、2年以上愛用中の僕がかゆみを抑える使い方をお伝えします。

どうしてもパースピレックスを使いたい人は必見です。ぜひ参考にしてみてください。

≫デトランスα(パースピレックス)の公式サイトへ
\公式サイトならお得に手に入る/

目次

デトランスα(パースピレックス)がかゆいならぜひ試したい使い方

デトランスα(パースピレックス)がかゆいならぜひ試したい使い方
  1. 寝る前に塗る
  2. 塗る前は清潔に
  3. 水分を拭き取り乾燥させて塗る
  4. 塗った後も乾燥させる
  5. 寝て起きたら拭き取る

上記がかゆみをなるべく抑える「デトランスα」の使い方です。見てのとおりですが、解説します。

ポイントは「乾燥」です!

STEP
寝る前に塗る

デトランスαを塗るタイミングは「寝る前がベスト」です。

塗ってから肌に浸透するまで少し時間がかかるからですね。それに汗をかいてから塗っても意味なしなので、外出先でサッと塗れるわけではありません。

ですから時間に余裕のある夜が1番です。でも十分時間が取れる人は朝でも大丈夫ですよ。

STEP
塗る前は清潔に

より効果を高めるには、「清潔な状態で塗る」のが1番ですから、必ずお風呂上がりやシャワーを浴びた後に塗りましょう。

STEP
水分を拭き取り乾燥させて塗る

デトランスαを塗る前に肌を乾燥させてください。

お風呂からあがってすぐだと、たとえタオルですぐに拭いたとしても汗は乾きづらいですよね。

夏場の暑い時期だと汗がなかなか収まらないことも…。

もし、水分や汗が残った状態で塗ってしまうと、ピリピリとした痛みの原因になってしまいます。

完全に乾燥したら、デトランスα(パースピレックス)を塗りすぎないように、量に気をつけながら塗っていきましょう。

※もし痛みではなく「かゆみ」が出てしまう場合には、少しだけ脇が湿った状態で使ってみる方法もありです。自分に合った方でいきましょ。

STEP
塗ったあとにも乾燥

デトランスαを脇へ塗ったら、衣服などにつかないように注意してまた「乾燥」させます。

ですから、Tシャツやパジャマを着るときは、乾いたのを確認してから着るようにしましょう。

大変かもしれませんが、少しの間だけ手を上げておけばどこにも触れず乾かせませす。

STEP
寝て起きたら拭き取る

朝起きたら夜塗った部分を、塗れたタオルを使って必ず拭き取りましょう。

え?拭いても効果は大丈夫なの?

すでに肌に浸透しているから大丈夫。むしろ絶対に拭いてください!

デトランスαは少し時間が経てば肌に浸透しているので、効果はしっかりと発揮してくれます。

逆に拭き取らないと、その日は”かゆすぎて”地獄を見ますよ。

この作業が1番重要ですから、どんなに忙しくても朝拭き取ってから外出するようにしましょ。

かゆみが出る人はまずこの使い方をやってみよう!

≫デトランスα(パースピレックス)の公式サイトへ
\公式サイトならお得に手に入る/

デトランスα(パースピレックス)がかゆい原因は?

デトランスα(パースピレックス)がかゆい原因は?

そもそもなんでかゆくなるの?

原因は塩化水素です!

デトランスαに含まれている「塩化アルミニウム」が水(汗)と混ざることで、汗を止める「水酸化アルミニウム」と同時にかゆみの原因となる「塩化水素」まで生成されてしまうからです。

  • 塩化アルミニウム+水
    水酸化アルミニウム(汗を止める)
  • 塩化アルミニウム+水
    =塩化水素(かゆみの原因)

上記以外にもデトランスαには、「塩化水素の動きを抑えてくれる成分」も含まれていますよ。

とはいえどうしてもかゆみが起きてしまう成分が作られてしまうので、正しい使い方をして抑えていくことが大事ですね。

デトランスα(パースピレックス)を使うときの注意点

デトランスα(パースピレックス)を使うときの注意点

正しい使い方をするのはもちろんですが、使い方以外にも注意したい点があります。

  • 塗りすぎない
  • 肌荒れ時は使わない

塗りすぎない

なんでもそうですが、やりすぎはダメです。

デトランスαもたくさん塗ったからといっても、効果が高まるわけではありませんし、逆にかゆくてしんどい思いをするだけですよ。

まずは薄く塗っていくことから始めていくのが大事ですね。

肌荒れ時は使わない

脇の皮膚はとても薄くて弱いです。

たとえば、腋毛の処理をするのにカミソリを使ったり、掻いてしまったりすると細かい傷がすぐについてしまいます。

この状態でデトランスαを使うと痛みが出たり、余計にかゆみが出てしまったりするので、思い当たる日はなるべく使用を控えましょう。

デトランスα(パースピレックス)は種類ごとにかゆみも違う

デトランスα(パースピレックス)は種類ごとにかゆみも違う
  1. メンズストロング
  2. メンズマキシマム
  3. ストロング
  4. オリジナル
  5. コンフォート

※ワキ用の場合

デトランスαには上記の「5種類」があります。上に行けば行くほど効果が高い反面、かゆみが強く出る可能性あり。

逆に1番下のコンフォートは「敏感肌用」なだけあって効果は弱まりますが、かゆみは少ないです…というかほとんどありません。

自分に合ったものを探すなら、まずはオリジナルから始めてみて、その効果で変えていくのが1番いいでしょう。

僕はいろいろ試した結果、ずっとオリジナル。

≫デトランスα(パースピレックス)の公式サイトへ
\公式サイトならお得に手に入る/

それでもデトランスα(パースピレックス)がかゆいならデオエース

人の肌に使うものなのでどうしても「個人差」がありますよね。

いくらかゆみを抑える使い方をしても、コンフォート(敏感肌用)をつかっても、人によってはかゆみが出てしまいます。

もうどれ使ってもかゆい!ダメだ!とい人はあきらめる前に、「デオエース」を使ってみてもらいたいです。

デオエースEXとは?

デンマーク発のデオドラントで、デトランスαと同じくロールオンタイプです。最大の特長は「アルコールフリー」なので、超敏感肌の人でも使うことができます。

それに朝に拭き取るといった”わずらわしさ”もありません。

デトランスαがどうしても合わないという人は「デオエース」を試してみる価値ありですよ。

デトランスα(パースピレックス)がかゆいなら正しい使い方で

これまでデトランスαのかゆみを抑える使い方をお伝えしてきました。1度内容をまとめます。

パースピレックスがかゆいときまとめ
  • かゆみを抑えるなら乾燥させる
  • 塗った翌朝拭き取るのが1番重要
  • コンフォートでもだめならデオエース

高い効果があっても、かゆくて使えなければまったく意味がありません。

ですから、デトランスα(パースピレックス)をうまく使って、かゆみを抑えながら「汗に悩まない生活」を送りましょ。

今回は以上です。

≫デトランスα(パースピレックス)の公式サイトへ
\公式サイトならお得に手に入る/

あわせて読みたい関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次