汗を止めたい!デトランスαの効果でなんとかならないかな?
こんにちは!ヒロです。
そんな疑問にお答えします。
今回は『デトランスαの効果』についてです。デトランスαは、わき汗を抑えるのに高い効果を発揮するとされている制汗剤で、とても人気があります。
とはいえ「本当に効果があるの?」と気になる人も多いはず。そこで長年愛用してきた僕がその効果についてお伝えしていきますので、ぜひ参考にどうぞ。
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デトランスαの効果は最強
僕のわき汗の状況はこんな感じです。顔や手足もけっこう汗かきますが、やはり「わき汗」が多いですね。
- 気づいたら脇汗で服がべちゃべちゃ
- 服の脇の部分が黄色く変色してしまう
- 汗染みで色付きのTシャツが着られない
- 夏場はとにかく汗量が多くて地獄
- 緊張する場面では汗量が限界突破
昔から汗っかきで周りが誰も汗かいてないのに、一人だけなぜかシャワー入ったような汗の掻き方してたので、とにかく自分が嫌でした。
そこで出会ったのがこの「デトランスα」。なんとなく半信半疑で試した結果です。
デトランスαを使ってみた実際の効果
まず「塗るタイミングとしては夜」です。
寝る前のお風呂から上がった清潔な体に塗ります。僕は説明書とかしっかりと読まない実践派?なので、いきなりがっつりと塗りました。とにかく汗止めたかったから。笑
これがまず失敗の原因。なんでもそうだけど、塗りすぎ注意ですね。とにかく脇がかゆくなりました…。
汗を抑えたい強い気持ちをとりあえず落ち着かせて、あせらずに少量ずつ塗っていきましょう。
初日は塗りすぎてかゆいながらも、汗はなんとなく止まった感じで、明らかにいつもとは違います。それでもまだ汗は出てましたね。
2日目・3日目と同じように塗っていくと、ほぼほぼ汗をかかなくなってきます。「え!?これ大丈夫?」と逆に出なすぎて心配になるレベルで。笑
そこからは週に1回塗ればOKでした。それだけ効果は最強です。
やっぱり効果はすごいね!でもどうして汗が止まるんだろう…
それはデトランスαの成分にありますよ。
デトランスαの高い効果の仕組み
デトランスαの仕組みはどういう感じ?
デトランスαが汗が出なくなるのは、簡単に言えば「汗腺にフタをするから」です。わかりやすいのは公式にあるこの流れ。
- デトランスαが汗腺に浸透
- 汗と反応し制汗物質を生成
- 制汗物質がさらに角質に変化
- 3日~5日で角質は自然に排出
強力に汗を抑えている角質が数日間残っているので、毎日塗らなくても汗を抑えてくれています。自然に代謝の働きで体外へ排出されるので、ずっと残っているわけではありません。
だから数日に1回塗ればOK!
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デトランスαの効果がきつい人はデオエース
デトランスαは効果が高すぎるゆえに、人によってはかゆくなったり、かぶれてしまったりする場合があります。僕が初日に塗りすぎてかゆくなったように。
それだけ「強力」なんですね。
使い方次第で改善されればOKなんですが、人によっては敏感肌で無理なケースも。その場合は同じく評判の良い「デオエース」を使ってみるといいですよ。
僕も「顔」などの少し強力なものが塗れない部分に使っています。汗に悩んでいる人にとって、「デトランスα+デオエース」の併用が実は最強だったりします。
どうしてもかゆみが出てしまうなら試してみる価値ありそうだね!
敏感肌だけど多汗症って人は”デオエース”一択かな。
デトランスαの効果が効かなくなる…!?
あれ?数年経ったら…デトランスα塗ってもまた汗が…。
実はこんなことが起きる場合もあります。やはり人間ですから、薬などと同じで体が慣れてしまい「耐性」ができてしまうんですね。
もし本当にそんなことが起きてしまったら…こうしてみましょ。
『使わない日をつくって肌を休ませる。』
肌を休ませることで、良い働きをしている「常在菌」を回復させます。必要な菌まで殺している可能性がありますからね。
ですから、ベストなのは他の制汗剤と併用することです。それこそ先ほどの「デオエース」はアルコールフリーなのでおすすめ。
適度に休ませつつ、デトランスαを使っていけば長く愛用できますよ。
デトランスαの効果:まとめ
今回は「デトランスαの効果」についてお伝えしてきました。
とにかく「強力」です。
しっかりと汗を止めて、「多汗症」や「ワキガ」にも高い効果を発揮してくれますよ。
悩んでいるぐらいなら騙されたと思って試してみましょう。僕と同じように救われた人が増えれば幸いですね。
今回は以上です。
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