ブログを有料テーマにしたいけど、最近よく聞く「SWELL」ってどうなのかな?評判や口コミ、実際に使っている人の声が知りたい。
こんにちは!ヒロです。
そんな疑問にお答えします。
【 SWELL 】は2020年後半から導入する人が爆発的に増えていて、とても勢いのあるワードプレステーマです。
無料テーマの人はもちろん、すでに他の有料テーマを入れている人でさえも「SWELL」へ移行している人が多数見られますからね。
こんな感じで多くの人が「最高!」と感じています!
とはいえ僕もそうでしたが、有料テーマも数が多すぎてどれにしていいかわからない人も多いはず。
ちなみに、この記事を書いている僕は「SWELL」を使い始めて1年以上、導入してから触れなかった日はないので「SWELLどうなの?」と悩んでいる人には参考になるかなと思います。
メリットはもちろんデメリットも包み隠さず伝えていくので、SWELLを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
記事を読み終えれば、SWELLの魅力にきっと気づくはず。それではいきましょ。
ワードプレステーマはSWELLが超おすすめ
「SWELL」はぶっちゃけ神テーマです。僕はかなり満足しています。
これまで「Cocoon」「AFFINNGER5」とテーマを変更してきましたから、「有料テーマ・無料テーマ」どちらも実際に使ってみての感想です。
すでに有料テーマを持っているのに、新たに購入してしまうぐらいSWELLは魅力的。
SNSで聞こえてくる「SWELL最高!」という声が、もう気になって気になって耐えきれず購入してしまいましたね。
かなり勢いで購入しましたが、いざ使ってみるとみなさんが「SWELL」をおすすめしている理由がすぐにわかりました。
SWELLのなにがよかったのか、そしてこれは微妙、、、と感じる部分も含めて、まずはSWELLへ変更して僕個人の意見をお伝えします。
まずは微妙だった点からいきますね。下記のひとつにつきます。
- テーマ移行が大変
他テーマからの移行は大変です
テーマ移行をしたときの記事修正はかなり大変でして、僕が変更したときは50記事ほどでしたが、それでもめちゃくちゃエネルギー消費しました。
テーマを変更をすると、前のテーマ設定を変更しなければならないのでしんどいんです、、、。
このように修正が大変なので、テーマを変えるのなら、なるべく早い段階がベスト。
でもSWELLには、テーマの移行でもなるべく修正が少なくなるようにしてくれる「乗り換えサポートプラグイン」が無料で用意されています。
対応しているのは下記のテーマ。
- JIN
- STORK
- Cocoon
- SANGO
- THE THOR
- AFFINGER5←NEW
ご覧のとおり、すべてのテーマに対応しているわけではないですが、こんなサポートをしてくれるようなテーマは他にありませんので。
あれ?アフィンガー5に対応したんですね!
2021年1月新たに対応されました。この対応力の高さもSWELLの魅力です。
下記は引継ぎプラグインが、まだAFFINGER5に対応していないときの僕の悲鳴です。笑
強行してアフィンガー5からSWELLを導入した結果、、、当たり前のようにデザイン崩れを起こしました。かなりハード目の。
AFFINGER5➝SWELLで崩れた部分
- ボックスなどの装飾崩れ
- ディスクリプション消失
- トップページの作り直し
いまはAFFINGERでも楽だから、これから変更する人はうらやましい…!
結局デザインを直すために1週間ぐらいかかりましたから、テーマ移行での記事修正にかける時間ほど、ムダな時間はないかなと思いますね。
今は多くのテーマでも引継ぎサポートがあるとはいえ、細かいものも含めると「全記事修正」からは逃れられないのが事実。
ですから記事事修正で後から地獄を見たくない人は、はじめから「SWELL」にしておくのが正解です。
ローリスクなのがブログの1番の魅力なので、最初はなるべくお金をかけないようにしようと思う気持ちは痛いほどわかりますが、、、。
みんな同じ考えですね、きっと。
解決方法:はじめからSWELLを選ぶ
SWELLを導入してよかったこと
続いて、SWELLを導入してよかったと感じた3つの点です。
- シンプルでおしゃれなデザイン
- ブロックエディタ使い勝手良すぎ
- HTML/CSSなにそれ?で問題なし
ぶっちゃけ書ききれません。
CSSなにそれ?うまいの?という人でも問題ないぐらい、HTMLやCSSをいじることがないですし、ブログ初心者でも簡単に使える便利な機能ありすぎです。
実は他のテーマでもブロックエディタで記事を書いたことはありましたが、操作性が全然違うのと、SWELLならではのオリジナルブロックが多いのも魅力。
なによりもブログ書くのが楽しくなりますね。
使い心地はまさに圧倒的。
ブロックエディタを実際に使う様子を、わかりやすく動画にまとめてくれています。
僕はこの動画を見てSWELLを購入する決め手になりましたね。
SWELLの特徴
価格 | 17,600円(税込) |
使い回し | OK |
ブロックエディタ | 完全対応 |
デザイン | |
カスタマイズ性 | |
使い勝手 | |
内部SEO対策 |
上記のような感じですね。
簡単にまとめるとSWELLは機能性、デザイン性を含め総合的に考えてもめちゃくちゃコスパが高いテーマです。
僕もはじめからSWELLにしておけば、1つ買うだけで済んだのにと後悔したぐらい。
ここまでは僕がSWELLに変更して感じた点ですが、次の章ではSWELLを使っている他の人たちの評判・口コミをお伝えしていきますね。
\いま1番勢いのあるテーマ/
SWELLの評判・口コミ
僕がSWELLを導入したのが昨年の春ごろですが、そのときからSNS上でも使っている人がじわじわと増えていて、秋ごろから一気にといった印象です。
評判・口コミも色んな声が増えてきているなかから、良いところも悪いところも含めてお伝えしていきます。
SWELLの悪い評判・口コミ2つ
めちゃくちゃ評判の高いSWELLでも、悪い評判がないわけではありません。まずはそんな「悪い評判」から見ていきましょ。
ブロックエディタに慣れない
SWELLつかってみたけど、
— ハヤマ@大学生ブロガー (@hayama_program) September 15, 2020
ブロックエディタよくわからん。
自分の実力不足だろうけど
効率が悪いのでクラシックエディタを
インストール。
やっぱり僕はアフィンガー派かな😭#ブログ#ブログ書け#ブログ初心者
SWELL使ってます~✨
— りすねぇ@HSP同棲ブログ (@Risunee_lifelog) February 28, 2021
わたしは不器用だったので、ブロックエディタに慣れるのが一苦労でした💦
他のテーマでは旧エディタの人が多いので、慣れるまでは大変かもしれません。
カスタマイズがものたりない
ブログ見ていただきありがとうございます!
— きば@大学生ブロガー (@kibablog) December 17, 2020
シンプルさがswellの良さかなと思います笑
ただもうちょいカスタマイズの幅が広がって欲しいという使ってての印象です
COCOONの方がカスタマイズの幅は広かったと思います笑
あとサイトスピードはめちゃ上がりますよswellにすると
Swellを使い始めて1ヶ月くらい立ったけど、Cocoonに慣れすぎたせいで細かいカスタマイズのやりにくさを感じる。
— あいびい|大学生ブロガー (@Aibiblog) November 30, 2020
入れた瞬間からデザインが綺麗なのはいいけど、細かく弄ろうと思うと情報が多いCocoonの方がいいね。
SWELLのカスタマイズ性が決して低いわけではないですよ。
cocoonやAFFINGERでゴリゴリにカスタマイズしていた人にとっては、少し物足りないと感じる部分はあるかもですね。
SWELLの悪い評判をまとめると、、、
- ブロックエディタに慣れない
- カスタマイズの幅がせまい
上記の2つです。
ブロックエディタは慣れればなんてことなく使えますし、カスタマイズ性は1から10まですべて思いどおりにしたい人以外は十分すぎるかなと思います。
そこまで大きな問題ではないですね!
SWELLの良い評判・口コミ3つ
もちろん、良い評判・口コミもたくさんありまして、ぶっちゃけまとめきれないレベルです。そんな中でも参考になるものをピックアップしました。
サイトスピードが速い
WordPress のテーマをSWELLに変更したのですが、トップページの PageSpeed Insights のスコアが早速上がって嬉しい^_^
— ジョイ右京@ミニマルな暮らし&資産運用📚 (@joy_ukyou) September 3, 2020
【変更前】58
【変更後】76
これからのカスタマイズで変動すると思いますが、ページ表示速度を上げるのが目的のひとつだったので、ひとまず安堵。#ブログ初心者 #SWELL pic.twitter.com/5Adi9ZvbAs
CocoonからSWELLに移行して、モバイルスピードが改善。
— どんぐり所長🍀BLOG×ETF×BLOCK of FLATS (@donguriweb) January 9, 2021
Cocoonの時が3.4秒
SWELLにしたら2.3秒
やはりSWELL速い。 pic.twitter.com/9qUBU8zzqp
SWELLに移行した評判でかなり多かったのがスピードが速くなったという声です。
たしかに数値が速くなりましたし、体感的にも速くなった感じがします。
デザインがおしゃれ
SWELLで作っている新しいサイト、デザインが控えめに言って超満足です。かゆいところに手が届きすぎですね😇
— 伊藤仁@ブラック脱却😎 (@jinblog_jin) August 15, 2020
サイトを公開できるのはもう少し後になりますが、順調にPVも徐々に伸びているので、このまま成長するのが楽しみです😊
SWELLはまじで全部ブロガーにおすすめできるほどの神テーマ。
SWELL使ってます✨
— miyaco@wpテーマ【SWELL】 (@miyacolog2) April 22, 2020
デザインが洗練されていてブログも見やすいし書きやすいです✨
マーカー線もストライプでおしゃれなのが気に入ってます😊吹き出しも一度設定すれば簡単に使えます✨
前はSTORK使ってたんですが、SWELLはブロックエディターだからなのか初心者にほんとおすすめかもって思ってます✨
デザインはシンプルでおしゃれという言葉がぴったり!
なにもいじらなくても、そのままでおしゃれなのがSWELLですね。
記事を書くのが楽しい
ブログ記事途中まで書きました😆✨
— 福ねこ@ハッピーブロガー♪ (@fukunekofff) January 16, 2021
今3,000文字です👍
SWELLだとホント書くの楽しいんだって😌
テーマ迷ってる人、SWELLにしときな🥳#おつかれ戦隊0116r3#ブログ仲間募集中#ブログ初心者#ブログ書け#SWELL
WordPressの有料テーマ。
— きむたか🔸仕組みで稼ぐ自由人 (@kimtakaman) February 19, 2021
5製品ほど使ってきたけど、個人的に今はSWELLが一番使いやすいと思っている。
設定をいじってるだけで楽しい😜
直感的に書けるのでとてもたしかに楽しすぎです。
逆に楽しすぎて、いろんなところにこだわりたくなってしまうかもしれません。
良い評判も同じようにまとめますね。
- サイトスピードが速い
- デザインがおしゃれ
- 記事を書くのが楽しい
上記の3つです。
圧倒的に多かったのが、記事を書く・SWELLに触れるのが楽しい!という声。これについては僕も感じていました。
もう他には浮気できないレベルですよ。
次の章からもう少し詳しくSWELLについて、「メリット・デメリット」にわけてお伝えしていきますので、ぜひ参考にどうぞ。
SWELL(WordPressテーマ)のデメリット
- 開発者がひとり
- 情報が少なめ
- 値段は少し高め
上記がSWELLの「デメリット3つ」です。くわしくは下記で。
1.開発者がひとり
SWELLの開発者は了さんという方です。
ひとりで運営しているので、万が一この人になにかあったときには、すべてがストップしてしまいます。
そう考えると少しリスクがありますね。もちろんいきなり使えなくなったりはないですが。
ぶっちゃけ僕はすべてをSWELL任せみたいなところがあって、導入してからはCSSをいじったりすることがほぼ無くなりました。
これが良いようで悪いところかなと。
完全に開発者任せにせず、SWELLの更新が止まってしまっても困らないようにしておくぐらいの気持ちがベストですね。
2.情報が少なめ
2019年に発売されたSWELLは、他のテーマに比べるとまだ歴史も浅いので、ググっても情報が少なくて解決しないことがあります。
とくに細かい点を調べたときには、出てこないことが多いですね。
逆にアフィンガー5はみんな記事にしているので、良い情報も悪い情報もとにかくたくさんあふれていた印象。
とはいえ、これだけ勢いのあるテーマですから、これから記事にするような人も次第に情報も増えていくはずです。
それに疑問点は「購入者専用のフォーラム」で、開発者の了さんがしっかりと解決に導いてくれていますから、ひとまず安心できています。
わからないことが出てきたときには、フォーラムに質問でOKです。
3.値段は少し高め
SWELLの価格は17,600円(税込)です。
これはワードプレステーマの平均価格で考えると少し高めで、ちなみに僕が使っていた「アフィンガー5」は14,800円でした。
おもなワードプレステーマ価格
ハミングバード | 7,980円 |
スワロー | 9,900円 |
SANGO | 11,000円 |
アフィンガー5 | 14,800円 |
JIN | 14,800円 |
THE THOR | 16,280円 |
SWELL | 17,600円 |
DIVER | 17,980円 |
賢威 | 24,800円 |
こうしてみると選べば1万円以下でもありますから、SWELLはやはり高くみえるので、購入するときにそれだけお金をかける価値があるのか迷いますよね。
今でこそ楽しさからすっかり忘れていましたが、僕も購入するときはどうしようかめちゃくちゃ悩んでいました。
僕はすでにAFFINGER5に課金済みだったので、余計に悩んでいましたね。でも今買わなきゃ後悔すると自己暗示をかけました。笑
ただ、SWELLについては値段だけでは比較できない部分があって、たとえば他のテーマでは有料級の機能でも追加なしでそのまま使えたりします。
総合的に見ると、決して高くはないということです。
ぶっちゃけ他の有料テーマからSWELLにしたという人はいても、SWELLから他のテーマにしたという人は見たことがありません。
早めに有料テーマにするなら絶対「SWELL」です!
\いま1番勢いのあるテーマ/
SWELL(WordPressテーマ)のメリット
- アップデートが神
- 直感的に記事が書ける
- 有料級の機能が使える
- 多彩なデザインがある
- グーテンベルク完全対応
続いてSWELLの「メリット5つ」を解説します。
1.アップデートが神
SWELLはとにかくアップデートが多いです。
軽微な不具合の修正はもちろん、定期的な「新機能の追加」が開発者の了さんの手によってなされているので、更新ツイートが楽しみすぎ。
こんな感じでSWELLアップデート予告が来ます。
今回、ワードプレスが5.5へアップデートされましたが、ほかのテーマで不具合が出ている中、いち早くSWELLは対応してくれたので、すぐにバージョンアップできましたよ。
2.導入プラグインが減る
SWELLにしてから、もともと入れていたプラグインがかなり不要になりました。
ちなみに下記のプラグインです。
SWELLに変更して減ったプラグイン
- Autoptimize
- Add Quick tug
- Classic Editor
- TinyMCE Advanced
- Table of Contents Plus
ご存知のとおり、プラグインが多くなればなるほどサイトの速度が遅くなったりといいことがないので、少ないに越したことはありません。
「アフィンガー5」だったら有料のものもありますから、これだけの機能がプラグインなしで備わっているのは、控えめに言ってもすばらしい。
3.有料級の機能が使える
当たり前のようについている機能が、とにかく便利です。
他のテーマでは、有料だったような機能も最初から無料でついていたり、さらにアップデートで新機能が増えて進化しています。
SWELLでおすすめの便利な機能
- 広告タグを楽に一元管理
- ボタンのクリック数計測
- 吹き出しは無制限に設定可
ちなみに広告タグの管理機能は、アフィンガー5で同等のものを導入しようとすると20,000円超えます。
もちろん、有料だけあって機能はアフィンガーの方がいいんですが。
さきほどもデメリットでありましたが、SWELLの金額が少し高めなのを、この機能で十分にカバーできると思います。
4.多彩なデザインがある
使い勝手や機能だけではなく、SWELLは「ブログデザイン」も素晴らしいんです。
通常だと、デザインか機能のどちらかに特化しているワードプレステーマが多いんですけどね。
デザインが良いテーマは、その他の部分でちょっと欠けるような気が…。その点はSWELLに関係ない感じで総合的に良し!
ちなみにおしゃれなテンプレートも用意されているので、こんな感じでいきなり仕上がったデザインでブログを始められますよ。
1カラムのコーポレートサイトもおしゃれに作れます。余裕です。
わりとブログ初心者に陥りやすい、デザインをこだわりすぎて記事書いてないという、落とし穴にはまる可能性はあるかもですね。
5.グーテンベルクに完全対応
1番重要なのはこの部分で、グーテンベルク(いわゆるブロックエディタ)に完全対応している点です。
SWELL以外のテーマの人は、「クラシックエディタ」のプラグインを入れて、ビジュアルエディタやテキストエディタで記事を書いていますよね。
他のテーマは逆にクラシックエディタを推奨している場合が多いんです。
クラシックエディタで悩ましいのは、編集画面と実際の画面が違うこと。どうなっているのか確認しながら記事を書くので、とても効率が悪くて時間もかかります。
その点、SWELLではどうなっているのか、見ながら直感的に編集することができますので、快適すぎです。
クラシックエディタは終わります
ここで1つ問題があります。
クラシックエディタは2021年末でサポートが終了するということです。
アップデートされない機能が廃れていくのは、なんとなく想像できますよね。
サポートなしで書き続けるんだという人はどうぞという感じですが、どうせなら「SWELL」でいち早く次の時代に適応しておきましょう。
\いま1番勢いのあるテーマ/
SWELL(WordPressテーマ)の購入方法
僕と同じようにSWELLが気になりまくってしまった人へ「購入方法」をお伝えします。
SWELL導入までは5ステップ。
ページが開いたら「Download」をクリックして進みます。
「利用規約に同意します」にチェックを入れて、「SWELLを購入する」をクリックします。
「カード情報を入力」して決済したら購入完了です。
SWELLからメールが届くので、ダウンロードできます。さっそくワードプレスへインストールして使い倒しましょう。
お疲れ様でした!
有料のWordPressテーマを買うならSWELL
これまでブログテーマの【 SWELL 】についてお伝えしてきました。1度内容をまとめます。
SWELLまとめ
- 値段以上の価値ある機能が多数
- グーテンベルクにいち早く対応
- とにかくブログ書くのが楽しい
色々書いてきましたが、グーテンベルク(ブロックエディタ)でブログ書くなら、とりあえずSWELLを入れておけば安心です。
「無料体験版」でもいいので、とにかく触れてみてください。絶対にその魅力にハマりますよ。
※今はワードプレス5.5に対応するために配布を一時的に停止中みたいです。
今回は以上です。
AFFINGER5との比較が気になる人は、アフィンガー5とSWELLを比較した結果【おすすめはどっち?】で記事を書いていますので参考にどうぞ。
\いま1番勢いのあるテーマ/