退職代行は「クズ」じゃなく辞める方法の1つにすぎない【批判はクソ】

退職代行は「クズ」じゃなく辞める方法の1つにすぎない【批判はクソ】

退職代行を使って辞めたいんだけど、クズだと思われるのかな?けっこう限界なんだけど…。もう上司にも会いたくないし。

ヒロ

こんにちは!
ヒロ(SSK_hirohiro)です。こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • 退職代行はクズなのか
  • 退職代行を使うべき人
  • 自分に合った退職代行とは?

退職代行を使う奴はクズ。

企業の中には「退職代行」を使う人へのイメージを、このようにクズだと思っているところがあります。ぶっちゃけそんなに悪いのかと疑問です。

使わなければ前に進めない状況だってありますので、100%退職代行がダメだと決めつけるような批判は間違いかなと思います。

ヒロ

本来は自分で退職の意思を伝えるものという一般論があるので、仕方ないですが。

この記事ではそんな退職代行がクズだと思われる理由と実際に使うべき人についてお伝えします。使おうか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

目次

退職代行は「クズ」なのか

退職代行は「クズ」なのか

絶対にそんなことはありません。退職代行はクズではなく「辞める方法の1つ」にすぎないということです。

ヒロ

おもに“クズ”だと思われてしまうのはこんな理由。

  • 本来は自分で伝えるもの
  • 引継ぎもしないのは無責任
  • 今までの恩をあだで返すから

こうしてみると、たしかに“ごもっともな意見”なのは間違いありません。

たしかに、言うのが面倒くさいからお金払って辞めようという理由なら、「クズ」や「逃げ」だと言われても仕方ないと思います。

とはいえ、退職代行を使わなければ解決できないような状況だってあるのは間違いなく、言いたくても言えないという人もいますからね。

では、まず退職代行を使った方がいい人というのはどんな人なのかを見ていきましょう。

退職代行を使った方がいい人

退職代行を使った方がいい人
  1. まともに取り合ってくれない
  2. いじめや嫌がらせにあっている
  3. 会社を飛ぼうとしている
  4. ストレスで心が病んでいる
  5. ブラック企業に勤めている

上記が「退職代行を使った方がいい人」の5つです。くわしくは下記で。

①まともに取り合ってくれない

いくら「退職の意思」を伝えても、「まともに取り合ってくれないケース」があります。

  • 話を聞いてくれない
  • 引き延ばしが続いている
  • 退職届を受け取ってくれない
ヒロ

いくら退職の意思を伝えても企業側の理由から受理してくれないケース。

上司がまともに取り合わずに、いくら伝えても話が進まなかったり、人手不足から引き延ばされ続けているような場合です。

これではいくら話をしても辞められませんよね。心がそこにないところで働き続けるのは「ムダな時間」でしかありません。

②いじめや嫌がらせにあっている

悪質な「いじめ」や「嫌がらせ」にあっているなら、すぐにでも辞めた方がいいです。

厄介なのは「退職の意思」を伝えてから急にいじめや嫌がらせが起きるケース。

  • 上司や先輩の態度が急変する
  • 明らかにムダな仕事をさせられる

辞めると伝えてから有給をうまく消化しない限りは、2週間から1か月ほどは勤務を続けますよね。引継ぎだってあるので。

問題はその期間に起きます…。

ヒロ

僕も辞めると伝えてから、上司から暴言を浴びせ続けられた過去があります。とてもツラかった。

普通に過ごすのが1番ですが、ときには「トラウマ」になってしまうほどの嫌がらせが起きてしまいます。次の職場に響かないように脱出するのも1つの手です。

くわしくは退職日までもたない原因とモチベーションの保ち方【普通でOK】でも触れてます。

③会社を飛ぼうとしている

悩みすぎて会社に行きたくない。

もうばっくれてしまおうという気持ちまでいってる人は「ちょっと待った!」です。

無断欠勤扱いで済んだらいいですが、「懲戒解雇」にでもなったら後々かなり響いてくるのでやめましょう。ぶっちゃけ「リスク」が大きすぎです。

仕事をばっくれるおもなリスク

  • 退職の書類がもらえない
  • 損害賠償請求されてしまう
  • 残りの給料や退職金がもらえない

とはいえ、しんどくなってくると会社に行きたくなくて、ばっくれたくなる気持ちはとてもよくわかります。僕も経験しましたので。

余計にややこしくしてしまうので、仕事を飛ぼうとするのだけはなんとか踏んばりましょ。

仕事を飛ぶのは危険!その後の10コのリスクを覚悟しよう【ばっくれNG】では、ばっくれるリスクについて触れています。

④ストレスで心が病んでいる

心が病んでいるケース。その中でも多いのが「仕事のストレス」ではないかなと思います。

ヒロ

やられている人はこんな状態ではないですか?

  • 仕事で失敗が続いている
  • 自分に合わない仕事をしている
  • ノルマが達成できず詰められる

なんとか耐えているうちはいいですが、そのうち「キャパオーバー」になり、会社に行きたくないといった状態に。

とくに朝起きられなくなったり、逆にちゃんと寝られない、悲しくもないのに涙がでてきたりとなると要注意。待っているのは「うつ病」などの精神疾患です。

ヒロ

胃潰瘍など体に異変が起きる場合もあります…僕はそうでした。

取り返しのつかないことになる前に、辞める手段を考えておくことが必要ですね。

ストレスが多いなと思う人は【実話】サラリーマンはストレスを溜めすぎるとやばい【仕事を無断欠勤した話】を参考にしてみてください。

⑤ブラック企業に勤めている

ブラック企業には常識が通用しません。

有給ってなに?うまいの?といったレベルですよ。辞めるといったら脅されたなんてケースもあります。

ブラック企業の特徴の一部

  • 休日が少なすぎる
  • 毎日の残業が異常
  • パワハラがひどい

待遇が悪すぎる」+「話がまったく通用しない」のダブルコンボです…。

ヒロ

ブラック企業に勤めていると慣れてしまって、その異常さに気付かないこともあります。

過酷な労働環境にいると、感覚もマヒして辞めるという気持ちすら起きなくなってきます。いち早く「退職代行」を使った方がいい例ですね。

自分に合った退職代行を使おう

自分に合った退職代行を使おう

でも退職代行ってどうやって選べばいいのかな?

ヒロ

自分の求めている内容に合ったところを選ぶのが大事です。

退職代行とひとことで言っても、たくさんの業者があって「どこを選べばいいかわからない」といったことになりがちです。

あまり適当に選ぶと「トラブル」になってしまい、余計な「ストレス」を抱えてしまうので業者選びは妥協せずにいきましょう。

まずは自分がどのような状態かを明確にして、最適なところを選んでくのがベストですので、退職状況ごとのおすすめを紹介します。

とにかく費用を抑えたいなら

とにかく費用を抑えたいけど安心したいなら「J-NEXT」です。退職代行の料金は30,000円から50,000円が相場のなかで、J-NEXTは20,000円。

おすすめするのは、20,000円なのに退職サポートが充実していて使いやすいから。

もちろん探せば10,000円なんていう破格のところも出てきますが、やはり安いと不安だし、安かろう悪かろうの可能性もあります。

ヒロ

安いからいいというものでもないので、慎重に選ぶ必要がありますね。

なるべく費用を抑えたいということであれば、安くても安心できる退職代行「J-NEXT」をおすすめします。

料金20,000円
対応可能時間24時間
相談方法電話/メール/LINE
会社への交渉×
運営会社J-NEXT株式会社

労働組合でより安心したい

より安心を求めるなら「SARABA」です。労働組合による退職代行なので、「違法性はゼロ」+「有給取得などの交渉」も可能。

ヒロ

退職代行ではかなり人気のサービスで、これまでの成功率はほぼ100%の実績です。

料金も27,000円で追加料金なしなので、とても良心的。とりあえずお願いすれば安心できる退職代行です。

料金27,000円
対応可能時間24時間対応
相談方法電話/メール/LINE
会社への交渉
運営会社株式会社ワン

会社と揉める可能性がある

会社と揉める可能性があるなら「弁護士による退職代行一択」です。おすすめは「弁護士法人みやび」。

退職代行の多くは意思を伝えることはできますが、会社側と揉めるようなことがあったら、解決するために弁護士が必要となります。

ヒロ

弁護士でない企業の退職代行では、裁判の代理人にはなれないということです。

たとえば弁護士が必要なのは、「未払いの残業代を請求したい」とか、「パワハラ・セクハラの損害賠償を請求したい」などの場合ですね。

会社との関係性に上記のような心当たりがあれば、弁護士による退職代行で間違いなしです。「弁護士法人みやび」ではしっかりと「トラブル」も解決してくれます。

料金55,000円
対応可能時間10:00~21:00
相談方法電話/メール/LINE
会社への交渉
運営会社弁護士法人みやび

退職代行はクズではなく次に進むための方法:まとめ

退職代行はクズではなく次に進むための方法:まとめ

これまで退職代行は「クズ」なのかについて、使うべき人も含めお伝えしました。1度内容をまとめます。

退職代行は「クズ」ではないまとめ
  • 退職代行は「クズ」ではなく1つの方法
  • 仕方なく使った方がいいケースもある
  • 状況に合った退職代行業者を選ぶべき

どうしても使わなければいけないケースだってあります。「クズ」や「甘え」だというヤツには言わせておきましょ。

ヒロ

あくまで1つの方法で、最後の手段と考えるだけで気持ちも楽になれます。

大事なのは辞めたいけど辞められなくて立ち止まるのではなく「前に進むこと」ですよ。今回は以上です。

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